【📁メルカリ探偵ファイル001 】
「プロフィールは詳しく書きましょう」とよく言われるけど、詳しくって何?書いたら本当に売れるの?
今日はその謎を、購入者心理の虫眼鏡で解いていきます。
👦「メルカリ探偵さん!
本を売ろうと思ってメルカリ始めたんだけど、
プロフィールって何を書けばいいの?」
🤵♂️「なるほど。プロフィールの謎ですね。」
👦「本には『詳しく書きましょう』って書いてあるけど…詳しくって何?
詳しく書いたら売れるの?」
🤵♂️「では、今日は”プロフィール”の謎を解いていきましょう。」
こんにちは。メルカリ探偵です。
夫婦で古本屋を営みながら、お店では動きにくい本をメルカリで販売しています。
これまでの取引件数は6,600件以上。
毎日のように
「なぜ売れない?」
「どうすれば売れる?」
そんな”事件”を解決してきました。
このブログでは、実際に私がぶつかってきた悩みを、メルカリ探偵の秘密の道具を使って解いていきます。
👉 ※本を中心に解説していますが、ここでお伝えする考え方は、他の商品にも応用できます。
🤵♂️「本日使う道具はこちら。
🔍購入者心理が見える虫眼鏡です。」
👦「この虫眼鏡は何?」
🤵♂️「購入者が何を感じ、何を考えているのかが見える虫眼鏡です。」
👦「そんなことまで分かるの?」
🤵♂️「全部は分かりません。
でも、『購入者は何を期待しているのだろう。』
と考えることはできます。」
🤵♂️「では、購入者心理の虫眼鏡で、頭の中をのぞいてみましょう。」
🔍 購入者心理が見える虫眼鏡
👤「気になる本がある!質問してみよう。」
👤「今日中には返事が来るかな。」
……
(2日後)
👤「まだ返事がない…。感じの悪い人なのかな。」
🤵♂️「でも出品者は、仕事が忙しくて週末しか返信できない人でした。」
👦「あっ!悪気があったわけじゃないんだ。」
🤵♂️「そうなんです。
購入者は『すぐ返事が来るだろう』
と期待していました。
出品者は『週末にまとめて対応するのが普通』
と思っていました。」
👦「期待してたことと違ったんだね。」
🤵♂️「鋭い。
この『購入者が期待していたこと』と『実際』のズレを、私はギャップと考えています。」
👦「じゃあ、このギャップを減らすにはどうしたらいいの?」
🤵♂️「そのために使う道具の一つがプロフィールです。」
🤵♂️「例えば『仕事の都合で返信は週末になることがあります。』
と一言あるだけで、購入者は『返事を待とう。』と判断できます。
もちろん、そのプロフィールを見て
『今回は別の人から買おう。』と思う人もいるでしょう。
でも、それでいいんです。
お互いに納得したうえで取引ができるので、
あとから『期待していたのと違った。』
というギャップを減らすことができます。」
👦「なるほど!
プロフィールは売るためというより、
お客さんとのギャップを減らすためにあるんだね!」
🤵♂️「正解です。」
👦「じゃあ、メルカリ探偵さんのプロフィールには、どんなことを書いているの?」
🤵♂️「実は……私はメルカリを始めてから今まで、プロフィールは白紙のままです。」
👦「えーーーっ!?」
🤵♂️「驚きますよね。」
🤵♂️「私は、プロフィールよりも
写真や商品の状態、説明文で安心してもらえるよう心がけています。
一方で、プロフィールにしっかり書いていた方が安心につながる人もいます。
例えば、返信が週末になる方や、発送までに時間がかかることがある方、取引で誤解が生まれそうなことがある方は、
一言添えておくとお互い気持ちよく取引できます。」
👦「じゃあ、プロフィールを書くことが正解じゃないんだ!」
🤵♂️「その読みで間違いありません。
プロフィールは、
購入者とのギャップを減らすための道具の一つなんです。」
👦「なるほど!
プロフィールって、詳しく書くことが大事なんじゃなくて、ギャップを減らすためにあるんだね!」
🤵♂️「そこまで見えましたか。
今回の事件は解決です。」
✅ プロフィールの目的は「詳しく書くこと」ではない
✅ 購入者が期待することと実際のギャップを減らすことが大切
✅ プロフィールは、そのギャップを減らすための道具の一つ
✅ 大切なのは「何を書くか」ではなく、「購入者は何を期待しているのか」を考えること
👦「プロフィールのことは分かったよ!
でも今度は写真でも悩んでるんだ。」
🤵♂️「その依頼、お引き受けしましょう。
次の事件はこちらです。→」