メルカリで本が売れた!梱包はどこまでやればいい?OPP袋・プチプチは必要?

【📁メルカリ探偵ファイル014】
👦「メルカリ探偵さん、ついに本が売れたよ!」
🤵♂️「おめでとうございます。」
👦「でも……次は梱包だよね。
本って、どこまで包めばいいの?」
🤵♂️「ここも、初めてだと悩みますよね。
きれいに送りたい。でも、必要以上にお金も手間もかけたくない。
今日は、これまで6,000冊以上発送してきた私が、いろいろ試した末に今の方法に落ち着いた、梱包のやり方をご紹介します。」
こんにちは。メルカリ探偵です。メルカリでのこれまでの取引件数は6,600件以上。実際の経験をもとに、「どうしたら売れるのか」を一緒に推理していきます。
用意するもの
・OPP袋
・封筒・クラフト紙・段ボールなど外装材
・ガムテープなどテープ類
🤵♂️「基本的には、この3つがあれば本の梱包ができます。
外装材は、状態が良ければ家にあるものを再利用してもOKです。」
本を発送するまでの基本の手順
🤵♂️「まずは、基本の流れを見ておきましょう。」
① 発送前の検品をする
出品時の写真や説明と、大きな違いがないか、見落としがないか、軽く確認します。
② OPP袋に入れる
水濡れを防ぎます。
③ 封筒やクラフト紙、段ボールなどで包む
家にある、リサイクル資材でもOKです。
④ 角などを補強する
配送中にぶつかりやすいところを、ガムテープなどで補強します。
🤵♂️「基本は、この4つです。」
👦「思ったよりシンプル!」
🤵♂️「そうなんです。では、一つずつ見ていきましょう。」
① 発送前に検品をする
🤵♂️「まずは、発送前に本をもう一度確認します。
出品時に書いた状態と、大きく違っていないかを軽く見ておきましょう。
見落としていた書き込みや汚れがないか確認しておくと、トラブル防止につながります。
特に、出品してから時間が経っている本は、一度確認しておくと安心です。」
👦「なるほど。発送前にもう一回見るんだね。」
🤵♂️「ええ。ここは難しく考えなくて大丈夫です。」
② OPP袋に入れる
🤵♂️「私は基本的に新品のOPP袋を使います。」


👦「これは必須?」
🤵♂️「私は必須だと考えています。
一番の理由は、水濡れ防止です。
それからもう一つ。
新品の袋にきちんと入っていると、購入者にもきちんと梱包していることが伝わりやすくなります。
ここは、ケチらず新品を使っています。」
③ 封筒やクラフト紙、段ボールなどで包む
👦「じゃあ、外側の封筒も新品がいいの?」
🤵♂️「いいえ。家にある封筒を使ったり、Amazonなどで届いた梱包材を取っておいて再利用してもよいと思います。
私は発送量が多いので、リサイクル資材があれば使っていますし、ない時は大きめのクラフト紙で包んで発送しています。」

🤵♂️「リサイクルの梱包材は、大きく汚れていたり破れていたりするものは使いませんが、本をきちんと守れるものなら十分です。
これまでこの方法で何千冊も発送していますが、梱包についてクレームを受けたことは一度もありません。
むしろ『丁寧な梱包でした』と言っていただくことの方が多いです。」
👦「じゃあ、外側まで毎回新品を買わなくてもいいんだ!」
🤵♂️「そういうことです。」
👦「でも、プチプチは?」
🤵♂️「これも、基本的には使っていません。」
👦「えっ、そうなの?」
🤵♂️「以前は、ほぼすべての商品にプチプチを使っていました。でも、ある時からやめてみました。ですが、クレームは一度もありませんでした。
色々試してみましたが、
今は、基本的にOPP袋+外側の梱包だけ送っています。
そもそも、Amazonなどで新品の商品を買っても、必ずプチプチが使われているわけではありません。
私自身、メルカリで購入することもありますが、毎回プチプチまで巻かれて届くことは、それほど多くありません。
プチプチを使えばもちろん丁寧です。
でも、本の通常発送にプチプチは必須ではない。
私はそう考えています。」
👦「なるほど。」
🤵♂️「だから、ここは好みでもあります。
使いたければ使ってOK。
でも、使わないから雑な梱包というわけではありません。」
④ 角などを補強する
🤵♂️「ただ、私はいつもひと工夫をして送っています。それは角の補強です。


👦「ガムテープ?」
🤵♂️「はい。配送中に角をぶつけたりする可能性があるので、梱包材の角をガムテープで補強しています。
本全体をプチプチで包まなくても、気になるところを少し補強する。
これが私のやり方です。」
👦「必要なところだけ守るんだね。」
🤵♂️「その通りです。」
⚠️ ただし、例外もあります
👦「じゃあ、全部この梱包でいい?」
🤵♂️「そこは、商品の価値によって変えます。
例えば、高額な本。
写真集やアイドルグッズ、図録、カードなど、折れや傷みそのものが商品の価値に大きく影響するものです。
こういう商品を買った購入者が、
『高いお金を払ったのに、配送中に傷んだらどうしよう』
と感じるような梱包では、トラブルにつながる可能性があります。
そういう場合は、プチプチなどの緩衝材を使う方が安心です。
ここも、新品を買う必要はありません。
家にあるものや、荷物に入っていた緩衝材を再利用して構いません。」
✅本はまずOPP袋で水濡れ対策
✅外側は、リサイクル資材でもOK
✅プチプチは基本的に必須ではない
✅角はガムテープなどで補強すると安心
✅高額商品や、折れ・傷みが価値に直結する商品は緩衝材を使う
🤵♂️「大切なのは、何重にも包むことではありません。
購入者が大切にしている商品を、無事な状態で届けること。
私は、そこを一番大切にしています。」
👦「なるほど!梱包の基本はわかったよ!」
🤵♂️「では、次は発送です。」
👦「発送方法って、どれを選べばいいの?」
🤵♂️「そこが次の事件です。
本は、冊数や大きさによって、一番無駄のない発送方法が変わります。
実は、送料をできるだけ抑えたいなら、本の大きさだけでなく、何冊まとめて送るかも重要なんです。」
👦「何冊?」
🤵♂️「文庫本1冊ならこれ。
漫画本4冊なら?
じゃあ、5冊なら?
冊数が変われば、同じ本でも選ぶ発送方法が変わってきます。」
👦「じゃあ、何冊ならどれで送ればいいの?」
🤵♂️「次の事件で、実際の本を並べながら見ていきましょう。」









